<スパイキ>船具の選び方と長持ちさせるメンテナンス方法を解説
- 2024.06.20
- 船具
スパイキには木製や金属製など様々な素材で作られた製品があり、用途や使い勝手、コストなどから選ぶことができます。
木製のものは軽くて扱いやすい一方で強度の問題があり、金属製は丈夫で長持ちしますが一定の重量があるほか、価格も高めになります。
また、グリップが木製で本体が金属製と言う持ちやすさと堅牢性を両立した製品もあります。
スパイキを長持ちさせるにはメンテナンスが大切ですが、木製に限っては使い捨てと言う形になります。
金属製の場合は錆に気を付けて汚れが付着すればクリーニングしたり、錆止め剤を塗布することがあります。
先端が交換可能な製品もあり、著しい錆や変形が見られることがあれば交換し、以前のように使えるようになります。
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